幡ヶ谷『金色不如帰』まさに旨みの暴力!蛤・トリュフ・セップ茸の香り高い芳醇なラーメン!

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どうも!最近ラーメン熱が再燃しているぽっちゃりな僕です。

ということで、今回やってきたのは蛤(はまぐり)を使った貝出汁のスープで有名なラーメン店『金色不如帰』です~!

こちらのお店は、ミシュランガイド東京でビブグルマンに3年連続で選出されている実力派。ラーメンファンのみならず、世界的に有名なレストランのシェフをもうならせたとのこと。世界的に無名なぽっちゃりの僕も大好きなお店の1つです。

今回はそんな蛤ラーメンの魅力をじっくりとお届けしたいと思います!

メニューからも感じられるこだわり

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京王新線幡ヶ谷駅から歩いて4分ほど、商店街を進み細い路地を左に入ったところに『金色不如帰』はあります。

大きな看板等がなくあまり目立たないので、うっかり通り過ぎてしまいそうになります。ぽっちゃりはうっかり者な傾向にある気がするので、しっかり気をつけましょ。

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入店してすぐのところに券売機があり、食券を購入するシステム。こちらのお店ではラーメンを「そば」と呼んでいます。

メニューは醤油そば、塩そば、つけそばが中心ですが、醤油そばには焼き海苔、塩そばには南高梅、つけそばには支那たけといったように、各メニューごとに合ったトッピングが提案されているところにもこだわりを感じますね。

今回はシンプルに醤油そばを選択しました。いろいろ挑戦してみたい気持ちはあるけど、たまにしか来れないからついいつも同じものを頼んでしまう症候群です。

蛤×トリュフ×セップ茸の三重奏

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店内はカウンターのみ8席。目の前が厨房なので丁寧な仕事ぶりを見ることができます。

そうしてできあがった醤油そばは、澄んだスープの上に一文字に置かれた穂先メンマ、2種類のネギ、チャーシューが盛り付けられ、さらに自家製のタルトゥファータ(黒トリュフソース)とセップ茸オイルがあしらわれたラーメン!

見た目の美しさと、セップ茸のフレーク、トリュフオイルから立ち上がる芳しい香りのすばらしさ。食べる前からすでにラーメンの域を超えています!

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スープは動物系の和風出汁に蛤のスープを丼で合わせたダブルスープです。

ひと口飲んでみると、重厚な蛤の旨み!じんわり優しくではなく、蛤の出汁がかなり強烈にドワァァァッと押し寄せてきます!

深みのある和風出汁をベースに厚みのある蛤の味わい、それをふくよかなトリュフオイルの香りが包み込む極上のスープに仕上がっています。

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セップ茸のフレークをスープに溶き入れると、セップ茸の芳醇な香りと旨みがスープに加わって、和風から洋風へとメタモルフォーゼ!

セップ茸はイタリア語ではポルチーニ茸、日本ではヤマトリダケと呼ばれるきのこです。『金色不如帰』ではフランス産最高級のセップ茸を使用。重厚な蛤の出汁にセップ茸のフレークと黒トリュフソースが加わり、互いの魅力が一つに合わさることで何層にも旨みが感じられます。

ひと口いただくたびに感動がエクスプロージョン……!

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麺は全粒粉入りの中細ストレートの中加水麺です。やわらかいながらも芯に軽く食感を残す絶妙な茹で加減。しなやかな麺にセップ茸のオイルが絡みスルスルと口の中へ……。

そして僕は夢の中へ……。

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チャーシューはローストされ少しレアな仕上がり。やや厚めに切られていて適度な歯ごたえがあります。しっとりとした肉感と、噛むたびににじみ出てくる旨みが口の中に広がります。

さっきから旨み旨みってそればっかり言ってるけど、もう本当にいろんな旨みがすごいんです。旨みの暴力です。

トッピングの穂先メンマの食感や、九条ネギの香りも、醤油そばをさらに魅力的なものにしています。

星を獲得する日も近い!?

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「縦の奥深さと横の芳醇な広がり」をコンセプトにしているという醤油そばは、重厚な蛤の出汁に黒トリュフソース、セップ茸オイルという、日本のラーメンの常識を超えたものでした。

スープは飲めば飲むほど旨みが増しておいしくなっていくように感じられ、最後の一滴まで残すのがもったいないと感じてしまうほど。僕も思わず飲み干してしまいました……と思ったけど、考えてみたらいつでも飲み干してました。笑

まさに「芳醇」という言葉がぴったり合う『金色不如帰』の醤油そば。ミシュランの星を獲得する日もそう遠くない話なのかもしれませんね!!!

基本情報
名称:金色不如帰
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
アクセス:京王新線 幡ヶ谷駅から徒歩4分
営業時間:11:30~15:00、18:30~22:00 ※材料切れ次第終了
定休日:木曜・金曜
電話番号:03-3373-4508
参考サイトURL:https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13022582/