【伊豆グルメ日記・2軒目】三島『桜家』安政3年創業!超老舗の超おいしいミラクルうなぎ!

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湯河原に寄って『飯田商店』でラーメンを食べたあと向かった先は静岡県の三島です!

三島と言えばうなぎだ~!ということで、三島に数あるうなぎ屋の中でも特に評判のいい『桜家』に行くことにしました。

ちなみに写真は湯河原にある行列のできるパン屋さん『ブレッド&サーカス』で買ったパンです。三島までおやつにパンを食べながら行きました。

創業安政3年の超老舗

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三島広小路という駅からすぐ近くの小川のほとりに『桜家』はありました。

『桜家』創業安政3年(約160年前!)という超老舗。三島広小路駅がある伊豆箱根鉄道駿豆線は単線でかわいらしい電車が走っていたり、遠くには富士山が見えたりといい雰囲気のロケーションも手伝って、早くも期待はうなぎ登りです!

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うな丼、うな重をはじめ、白焼き、うまきなどなど、ザ・うなぎ屋なラインナップ。こういうのを求めていたんです!老舗ならではの信頼感と安心感がメニューからも感じられるような気すらします。

あれもこれも食べた過ぎて迷いに迷った挙句、うざく、うなぎ重箱、白焼きをお願いしました。

この白焼きで一杯やりたい……!

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まずはうざくから。うざくはうなぎの酢の物のことです。薄切りのキュウリとうなぎの白焼きに三杯酢を絡めてあります。盛り付けに品を感じますね~。

淡白なうなぎの身がキュウリとお酢でさわやかに……くぅ~!お酒がほしい~!

でも、引き続き車の運転があるのでガマンです。

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続いてはうなぎの白焼きです。「うなぎが少し小ぶりだったので」と言って、半身をおまけで付けてくれました。こういう気遣いがまた嬉しいですね~。

 

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箸を入れるとスッと身が切れます。そっと持たないと身が崩れてしまいそうなほど繊細なやわらかさ!

ワサビを少し乗せ、醤油をチョンとつけて……うんめぇ~!これまたお酒がほしくなる……。

うなぎの身がふわっとやわらかく脂が乗っています。そして、身も脂も口の中でサッと溶けて消えてゆく……!

白焼きは素材の良し悪しが出やすい料理です。うなぎ自体のレベルがこれだけ高いと蒲焼きへの期待も倍増!いや、うなぎ登りです!(どうしても言いたい)

 

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いよいよメインのうなぎ重箱です!肝吸いとお漬物つき!

重箱の赤いフタを開けるとタレ香りがぶわっと広がります!そしてこの美しさよ……!

 

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古くから受け継がれてきたタレは甘すぎず、辛すぎず、量は控えめ。程よく硬めに炊き上げられたごはんに、ふっくらやわらかなうなぎが口の中でほどけるように絡み合い、そして、タレの上品な味わいと、炭火でじっくりと焼き上げた芳ばしい香りが包み込みます。

「ん~、おいしい~!!!」

静かに目を閉じ、思わずうなるように声を発してしまいました。

歴史を感じる贅沢な時間

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お店のすぐ横を流れるきれいな小川をながめながら小休止。こちらは源兵衛川といって、富士山の湧き水を水源とする農業用水路らしいです。

『桜家』江戸時時代から宿場町でにぎわった三島の趣を今なお感じさせます。風情ある店内で時の流れをゆったりと感じながら極上のうなぎを堪能する。なんとも贅沢な時間をすごすことができました。

これでお酒が飲めたらもっとよかったんですけどね~。

基本情報
名称:うなぎ 桜家
住所:静岡県三島市広小路町13-2
アクセス:三島広小路駅から徒歩1分、三島駅から徒歩10分
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
電話番号:055-975-4520
公式サイトURL:http://www.sakura-ya.net/