東十条『燦燦斗』その豚骨魚介ラーメンで本当に満足できていますか?

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ここ数年続いているラーメンブームの影響もあって、豚骨魚介ラーメンを出すお店は街にたくさんあふれています。そして、どのお店もおいしいと思います。でも、そのおいしさって「普通」じゃないですか?普通においしいけど、特別めちゃくちゃおいしいとまではいかないような。

そこで、今回ご紹介するのがこちら!豚骨魚介の最高峰との呼び声も高い『燦燦斗』です!

こちらのお店は夜のみの営業で、しかも18:00~20:30までのわずか2時間半しか営業していません。そして、その短い営業時間においしいラーメンを求めて多くの人がやってくるため、お店の前には常に行列ができているのです。

お店は昭和ノスタルジーな雰囲気

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東十条駅の北口を出てすぐ左手にある坂を下ったところに『燦燦斗』はあります。

古めの建物に赤提灯と赤い看板のどことなく昭和ノスタルジーの漂う佇まい。お店の前には12名ほどの行列ができていました。

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こちらのお店では先に食券を買ってから並ぶとのこと。お店の入口を入ってすぐのところにある券売機で食券を買い最後尾に並びます。

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ラーメン、つけ麺、油そばがある中から、今回はラーメンと味玉の食券を購入しました。ちなみに人気度はラーメンとつけ麺が同じくらいで、続いて油そばといった感じのようです。

極上の豚骨魚介ラーメン!

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店内はカウンターのみ8席ほど。席の後ろには年季の入った製麺機がドーンと置かれています。

席に着くと5分ほどでラーメンが提供されました。丼が置かれると節系のいい香りがフワッと漂います。柔らかな色合いのスープにチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、カイワレ大根といったオーソドックスなトッピングが食欲をそそります。

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まずはスープから……ん~沁みる~!

豚骨に加えて鶏のモミジ、鯖節、煮干しなどで出汁を採ったスープは、こってりでもあっさりでもなく、醤油を抑えて出汁を活かしたじんわりと優しい味!動物系の旨みと魚介系の風味が絶妙なバランスで、豚のクドさはまったくありません。

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低温調理された豚チャーシューは鮮やかなピンク色をしていて、まるでローストビーフのような見た目。しっとりとした肉質とほどよい噛み応えのレアなチャーシューは絶品です!

このチャーシューをより楽しみたい方は、サイドメニューのチャーシュー皿も頼むことをおすすめします。厚めに切られたチャーシューをガッツリ味わえますよ~!これをつまみにビールを一杯なんてやったらたまらないんだろうな……よし、今度やろう!

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味玉の茹で加減はやや固めの半熟。箸で半分に切って食べると、しっかりと出汁が染みこんだ白身とこってり濃厚な黄身が口の中で混ざり合ってうま~!さらに、そこへスープを流し込んだらもう最高!

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そして極めつけは麺!自家製の中太麺はゆるくウェーブがかかっていて加水率が高く、ツルツルでモチモチとした食感。スープとの相性も抜群です!

今回はラーメンにしたけど、つけ麺でも食べてみたくなるようなしっかりとしたおいしい麺でした。

タイムリミットは2時間半

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『燦燦斗』寡黙で職人気質のご主人と朗らかで明るい奥様のご夫婦で切り盛りされています。極上のラーメンだけでなく、この2人が作り出すアットホームで安心できる雰囲気もまた人気の秘密なのかもしれませんね。

営業時間は2時間半と短いためなかなか訪れるのは難しいかもしれませんが、行ってみる価値アリです!

基本情報
名称:燦燦斗
住所:東京都北区中十条3-16-15
アクセス:東十条駅から徒歩2分
営業時間:18:00~20:30
定休日:月曜日・木曜日
電話番号:非公開
参考サイトURL:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13038064/