地域に貢献できて、自分も美味しい思いができる制度があるって知ってる?

eyecatch

あなたは今、地元を離れて生活している人だろうか。

あなたは毎年、国内旅行をしている人だろうか。

あなたには、昔お世話になった土地やお世話になった人がいる第2の故郷があるだろうか。

 

地元や地元意外の自治体に寄付をする『ふるさと納税』という言葉を一度は聞いた事あるよな?

 

まず、『ふるさと納税』って何よって話ですよね

正直、オレも漠然としかどういうものか理解していない。

なので、今回はまず、勉強を兼ねて『ふるさと納税』について軽く触れてみるぞ。

kodomoぱくたそより引用 https://www.pakutaso.com/

■■ そもそも何のためにつくられた制度なの? ■■

多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。

そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書PDF)、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。

総務省 ふるさと納税ポータルサイトより引用

地方はどんどん若い人が都会に流れていく地。

移り住んだ都会で税金を払うため、生まれ育った地元で税金を払わない、というのはとても寂しい事だな。

それを少しでも改善するようにつくられた制度が『ふるさと納税』というワケだ。

 

『ふるさと納税』は生まれ育った地元だけに寄付するものではない

『ふるさと』という文字を見てしまうと、地元の事だけを考えてしまいがち。

でも、地元を離れて暮らしている人が「地元のために自分にできる事を何かしたい!」と地元の自治体へ寄付する事だけがふるさと納税ではないんだって。

寄付する自治体は、生まれ故郷じゃなくても大丈夫。

例えば、震災の復興が最大課題になっている自治体へ寄付したり、毎年旅行に行っている所の自治体に寄付したり、祖父母が住んでいる自治体へ寄付したり、というのも全然アリみたい。

でも、これって「移り住んだ都会で税金を払うため、生まれ育った地元で税金を払わない」の解決策からちょっとズレてる気がするな(苦笑)

生まれ育った地元にいくらかでも納税できる制度を・・・という所から生まれたのがふるさと納税なのに、地元意外に寄付してしまうっていうのは・・・

でもまぁ、この制度ができたおかげで地元に貢献しようっていう人が増えているのは間違いない。

localぱくたそより引用 https://www.pakutaso.com/

 

『ふるさと納税』のメリットってあるの?

寄付する額は個人によって様々だが、寄付するという事はお金を払うという事。

払ったらそれでおしまいなのかと思ったらそうではないのだ!

なんと、ふるさと納税をした自治体からお礼の品が貰えちゃったりする。

言い方を変えると、欲しいお礼の品がある自治体だけに寄付をするという若干下心が見え隠れしてもイイんだよって事!

しかもそのお礼の品がとんでもなく豪華なものがいっぱいで、ワガママバディにはヨダレものの食べ物がたくさんだ!

 

◆『最高級ブランド”佐賀牛”サーロインブロック2.8kg』など、ブランド牛肉が眩しい『佐賀県上峰町』!

【なにもない、あるのは美味しい食材と日本のふるさと 佐賀県上峰町】

人里から離れ、ホタル飛び交う山の麓から、滑らかな湧き水が流れ込む田んぼでつくられたまちのお米。
今年も味はもちろん、米粒の形や色にいたるまで、十分納得のいく自信作ができました。
そのお米を返礼品にするために、お百姓さんが値段をつけようされています。

はじめてのことです。

地方の自立。簡単ではありません。精神論では無理だと思います。
「自分の価値を自分で決める」ある人が私にそう言いました。
「自立」の意味と価値を、これほど正確に表した言葉を私は他に知りません。
自らの資源を自ら発見し、それを活かす好循環を作り出す。

なにもなかったまちに笑顔がうまれています。
これからも”日本のふるさと”上峰町の応援をよろしくお願いいたします。

全国の皆さま。生産者や事業者の皆さまとともに、上峰町をこれからもよろしくお願いします。

ふるさと納税サイト[ふるさとチョイス]より引用

米の説明から始まっている、ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]内の佐賀県上峰町ページ。

しかし、下の方にスクロールしていくと、出てくる出てくる・・・ブランド牛『佐賀牛』の画像が!!

ジュルリだな。

niku写真ACより引用 http://www.photo-ac.com/

(※画像はイメージです。)

佐賀県上峰町にふるさと納税するとお礼にこのような肉が送られてくるんですよ。

家にいながらブランド牛の佐賀牛を堪能できるとかどれだけ贅沢。

 

 

 

◆しま海老・たらばがに・毛がに・ずわいがになど、新鮮な甲殻類盛りだくさん『北海道根室市』!

kaniソザイングより引用 http://sozaing.com/

(※画像はイメージです。)

北海道と言ったらやっぱり蟹をイメージをイメージしてしまうなぁ。

その蟹までもが、ふるさと納税のお礼の品として送られてきちゃうんだぞ。

産地直送で自治体が絡んでいるものだから「身がスカスカで詐欺じゃないか!!」なーんて事はない(はず)。

そのまま食べるのもヨシ、焼くのもヨシ。

寒い季節はやっぱり鍋で食べたいな!

オレは鍋の蟹は食べるのチョットめんどくさくて好んでは食べないけども!!←

 

『ふるさと納税』はお返しの品が送られてくるだけじゃない!

寄付をしたい自治体を選んだら、後は手続きをして実際に寄付するわけだが。

その寄付した額と貰えるお返しの品を比べてみると、寄付した額にしてはお返しの品が見合わない、なんて思ってしまう事もあるだろう。

でも!でもな!!

dbぱくたそより引用 https://www.pakutaso.com/

実際はお得な事がほとんどなんだぜ!

寄付額のうち2000円を越える部分は所得税と住民税から原則として全額が控除されるちゃうんだってよ!

例えば、

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。

ふるさと納税の概要より引用

要するに、30000円の寄付をしたとしても、実質2000円しか負担しなくていいって事!?

30000円寄付をしても実際は2000円しか負担していないのに、たらばがにやずわいがにが送られてきたら超お得だと思いません!?

 

詳しくは↓コチラを参照してみてほしい。

◆ふるさと納税の概要
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/about.html

◆税金の控除について
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

 

なんて素晴らしいんだ、ふるさと納税

自分の地元や、興味がある自治体に寄付をする事で、その土地も潤って、自分も美味しい思いをするなんて・・・

ふるさと納税の手続きをしたり、ふるさと納税をした後に税金の控除を受けるための手続きをしたりと、少し手間はかかるけどこの制度を使って全国の美味しいものを頂いちゃって美味しい思いをするのもイイんじゃないかな!

コチラの動画で分かりやすく説明されているので是非見てみてほしい。