ラーメン屋さんが替え玉無料にするメリットを調べてみた

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低価格でもなぜ潰れない?!

こむら代表の「ラーメンまみれ」より引用

世の中には安くて旨いお店があります。そんなお店を見かける度に私は「あれだけ低価格でよく儲けがあるなぁ。どうして潰れないのだろうか・・・」と不思議で仕方がありませんでした。一体どんなビジネスモデルなのか?いつもお世話になっている大好きなラーメンの替え玉の秘密を探るとともに、その”儲けのカラクリ”の謎を解いて行ってみようと思います!

恐るべしラーメン界の原価率!余裕の余裕の余裕だった!?

Dr.Walletナビより引用

例えばとんこつラーメンを1杯500円で出しているお店があるとします。しかもそれは店舗が幾つかあるチェーン店という設定で。麺やスープは自社工場を持ち、そこで一括生産しているとすれば、原価率はかなり抑えられているんです。例えば麺の原価は驚きの20円弱!!スープで40円程。トッピングのチャーシューやネギ、ノリを豪華に全部入れたとしても80円しかかかっていません。これなら替え玉を最初から含めて計算しても原価は100円を切ることになり、原価率は約20%。2玉・・・いや、3玉したとしてもラーメン屋は儲けていたのです!こんなに原価が安いとは超驚きですよね。

だったらなぜ儲からないラーメン屋もあるのか?

Dr.Walletナビより引用

これだけ原価率が低いなら何度か替え玉されても儲けが出るのに、なぜ世の中には儲からないラーメン屋もあるのでしょうか?単にラーメンがまずい、人気がない・・・と言うのはさておき、味は美味しいのに、中々儲からないからくりを調べてみました!
すると出て来たキーワードは2つ”ガス代&電気代&水道代”と”人件費&家賃代”。つまり、経営=マネージメントが出来ていないお店が儲からないお店だったのです。例えばガス代、それだけで月20万円も掛かってしまう店舗があるのだとか。エアコンのように消したり付けたりすると余計にお金が掛かったり、火加減の調整が重要なんだそう!次は電気代について。電気代を節約しようとしたあるラーメン屋は店の中が暗過ぎてしまい「なんだか美味しくないなぁ」と悪評が立ってしまったのだとか(涙)。適度に明るくしておかないと味が美味しくても客足は遠のいてしまうのです。LEDに変える等オープン当初のマネージメントも大切なのですね。

さぁ、これで思いっきり替え玉が出来る!

個人麺談 より引用

全てのお店が、と言うわけではありませんが、基本的に替え玉は1回20円と覚えておきましょう!1杯500円なら、スープ代の40円とトッピングの80円を差し引けば・・・500-(20+40+80)=360。360÷20=18!!!つまり18回替え玉できたら、元の500円分を食べたということになるわけです。席代なども含まれるので、ま、ほどほどに10回と言うところが適度と言えるでしょう!さぁ皆さん明日からたくさん替え玉して行きましょう♪

アイキャッチ画像:しらけんの日記より引用