うにが苦手な人集合!苦手な理由は保存に使うミョウバン?!

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ウニは苦い!でも実は苦くない!

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日本の三大珍味のひとつと言われているウニだけど、中にはウニは苦手で食べれない!っていう人がいるかもしれない。


しかし、100円回転寿司とかスーパーで買ったウニっていうのは食べた後に苦味が口の中に広がる。


そのためウニ=苦いというイメージが付いてしまい、中にはそのニガミと臭みが嫌いだと言う人もいるかもしれない。


まぁオイラも人生で一番最初に食べたウニは回転ずし屋のウニで、当初は美味しくないと思っていたよ。

そんなウニ嫌いの諸君に言いたいのは、ウニは本当は苦くない!ということだ!!!
今までみんなが食べてきたウニっていうのは、ミョウバンが使われたウニである可能性が高い!

でもなんでウニにミョウバンを使うかって?
じゃぁついでだからミョウバンについても知っとく?

ミョウバンはローマ時代からあらゆる用途に使われていた!

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さて、ミョウバンと言えば中学生時代には結晶を作る実験なんて理科の時間にやったんじゃないかな?
ミョウバンが一般的に生活で使われるようになったのはローマ時代にまで遡る。


かつてミョウバンや布の染めや制汗剤として使われてきていて、ある時は水の浄化にも使われてきた利便性の高い物質だった。


今でもその技術を用いてミョウバンを使った制汗剤などが多くある。


で、ミョウバンが防腐剤として使われるようになったのはそれよりも後のことだ。

特にウニのような海鮮食材っていうのは鮮度が命だな。


ウニなんて獲ったら3日以内に食べないと型崩れして味も落ちてしまう。


だから収穫したら早々にミョウバンに浸けて防腐するんだ。


少量ならまだしも、これが結構な量を使うからウニにまでミョウバンの苦味が移ってしまったんだ!
だから一般的に食べられているウニっていうのはミョウバンの臭いと苦味で覆われてしまっているってことなんだ。

防腐のためとはいえ勿体ない!

本当に美味しいウニは無添加・無ミョウバン・瓶詰め!!

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ついっぷるより引用

とはいえオンラインショップでは添加物もミョウバンも使っていないウニも販売されている。
粋なお店だと木の箱に包んでいるみたいなんだが、この木の匂いがせっかくのウニにまで移ってしまうから実際あんまり良くはないみたいなんだよなぁ。
だから今となっては瓶詰めウニが持て囃されているってわけだ!

近くに漁港がない内陸の人や、そもそもそこまで行く機会がないという人でもオンラインショップで気軽に購入できるから嬉しいよな!
まぁもちろんその分お値段は張ってしまうんだけど、それでもやっぱりほかほかご飯にたくさん盛りつけて食べたいもんだ!

今ウニが苦手って言っている人も、ミョウバンを使っていないウニを食べたら驚愕するかもしれない!
みんな、ウニって苦くない…ウニって甘いんだ…!
そんなウニの甘さをぜひ自宅や料亭で味わってみてくれ!天と地がひっくり返るその瞬間に遭遇するかもしれない。
アイキャッチ画像:ぐるなびより引用