何にでも合う!「ガラムマサラ」のカレー以外にマッチする食材をさがしてみた。

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ガムラマサラが熱い!らしい

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「またカレー甘口?」「しょうがないでしょ、私、辛いの苦手なんだし」「君の好き嫌いで料理を作るなよ」「じゃあ、自分で作ったら?」「作れないの知ってるだろ?」「おふとり様なんだから何でもOKなんじゃないの?」。

そして、始まったすれ違いが大きな溝となり、やがて二人は・・・、なんていう悲劇に終止符が打たれました。


そんなときこそ、ガラムマサラの出番です。

さらなる刺激を求める辛口なおふとり様の舌を満足させる、スパイス。

それこそが、ガラムマサラ。

振り入れるだけで、物足りない辛味を味わいのある料理に大変身させます。

これでもう、カレーの甘口論争は終わりです。

ガラムマサラにぴったりな食材を考える

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ガラムマサラは、基本的にシナモン・グローブ・ナツメグの三種類から構成されています。

インドでは、辛いというよりも香りを楽しむスパイスなのだそうです。

ですが、ガラムマサラには「熱い」との意味があるため、食べる人を「熱くさせる」、まさに燃えるスパイスなのです。


そして、ここで注意点があります。

ガラムマサラは加熱に向かず、辛味と香りが飛んでいってしまうそうです。

人を熱くさせることは得意なのに燃え尽きてしまうのでしょうか。

長時間の煮込み料理に使うときには、最後の仕上げに使用します。

それにしても、カレーだけの使用は、あまりにももったいないです。

もっと、もっとガラムマサラを使いたいもの。


そこで、他にマッチしそうな食材を考えてみました。

まず、思いつくのは唐揚げ、ポテトフライ、焼き鳥、チキンソテー・・・。

まだまだ、ありそうです。

ガラムマサラの魔法にかかる

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提案があります。

焼きソバに一振りなんていかがでしょうか。

いつものカップ焼きソバもガラムマサラで極上の焼きソバに変身できそうです。

他にもチャーハンの仕上げに使うのもいいですね。


どんな料理でもインド風に変えてしまう魔法のスパイス、ガラムマサラ。

一度、魔法にかかってしまったら、簡単に解けることはなさそうです。

たとえ、周囲に反対されようとも、ガラムマサラとおふとり様の仲を引き裂くなんて、誰にもできません。

いや、思っていても口に出せないでしょう。

スパイシーな味わいは、一度味わってしまったら、もう元の暮らしに戻ることは不可能かもしれません。

もしかしたら、今後「ガラムマサラー」が出現する、予感まで秘めています。


それくらい、魅力的なガラムマサラなのです。

ガラムマサラの伝道師になる

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オフィスに常備しておいて、会社で食べる愛妻お弁当やコンビニ弁当、はたまた社食にもスパイスを一振り。

気分は、いつでもどこでもインドです。


ですが、やはり香りの強いスパイスなので、嫌がる人もいるかもしれません。

そんな逆境にも負けず、己を貫いてこそ真のおふとり様。

「実は、私、インド人」だと豪語するくらいの気合を持ちたいものです。


食事のあとにはガラムで一服。

「ガラムマサラとガムラマサラって似てない?」と周囲を和ませてみましょう。

そして、ガラムマサラの魅力を語り、どんどん広めていきませんか。

あなたならできるはずです。

その素敵なボディーがガラムマサラの魅力を物語っているのですから。


アイキャッチ画像:カレーに魅せられてより引用