塩麹と唐揚げの組み合わせが神のレシピとしか思えない

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今でも私の中でブームが終わらない

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大流行した塩麹。

あの熱狂はなんだったのだろうかと、ふと我に返ってみると、みんな流行ものには乗っかれとばかりに塩麹を買い込み、レシピ本が出版され、テレビにも出演、雑誌にも何度も掲載されるほどの人気者だった、はずなのに、塩麹を口に出すことも恥ずかしい、古い、流行おくれかもなんて、思っていませんか。

それは、実にもったいない話です。


塩麹は、日本食の再確認でもあり、無限の可能性を示唆した素晴らしい芸術作品だといっても過言ではないと思い込んでいます。


たとえ、世間から塩麹が忘れ去られようとしても、私だけは見捨てたりしない。

今でも心の中に、ぽっちゃことしての誇りが塩麹を求めています。

まだ、ブームは終わっていないのです。

そもそも塩麹が流行った理由を考える

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マルカワみそより引用



それは、肉に漬け込むと柔らかく仕上がる魔法の調味料だからだと思います。

いまさらながら、力説します。

塩麹マジックにかかれば、どんなお肉もおふとり様の好みに大変身。

素晴らしい調味料じゃあないですか。

おまけに塩麹は、発酵食品なので、お腹の調子を整え、いつでも大食い可能な状態へと導いてくれる救世主です。


発酵食品が体にいいのは、昔から有名です。

味噌・醤油・納豆など、発酵食品が見直されています。

ほかにも塩麹には、塩の代わりに味のアクセントになるため用途は広いのです。

使わない手はありません。

いや、使うべき(上から目線)です。

塩麹に唐揚げは神レベルの組み合わせ

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Y+I Kitchenより引用


そんな塩麹にぴったりな最強の組み合わせは、唐揚げだと認定したいです。

じゅわっとジューシーな唐揚げをよりいっそうジューシーに、かつ柔らかく仕上げる塩麹。

使り方はとても簡単。

ポリ袋を用意します。

鳥のモモ肉に生姜やにんにく、そして忘れちゃ生けない塩麹を袋に放ちます。

ポリ袋の外から揉んで味をなじませます。

絶対に内側に手を入れて。

揉んだりしないで下さい。

ポリ袋にいれた意味がなくなります。

と、当たり前のことをえらそうにいいつつ、30分ほど冷蔵庫で熟睡させます。

時間がきたら、目覚めの一撃、片栗粉をまぶして、油でからりと揚げます。


おススメの揚げ方があります。

それは、2度揚げをすること。

一度、唐揚げを3分ほど揚げたら、取り出し5分ほどそのままにします。

そうすることで、余熱で火が通ります。

続けて、ちょっとだけ高温にして2度目に突入します。

美味しそうな唐揚げ色になったら、出来上がりです。

外はかりっと中は、ジューシーな唐揚げをご賞味ください。


「唐揚げも手間をかければやはり旨い」。

どこかで聞いたこともあるようなセリフですが、美味しい唐揚げには塩麹、それだけはお腹の隅にでもとどめておいてくださいませ。

アイキャッチ画像:E・レシピ 鶏むね肉の塩麹唐揚げより引用