ドメーヌ牛筆頭の「尾崎牛」ってそんなにうまいの?

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尾崎牛ってなんだ?

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美味しい肉があると聞けばどこまでも検索をし、その味わいを疑似体験している食いしん坊ながらコスパ最高のぽちゃこです。
そんなぽちゃこレーダーに引っかかった気になる牛の名前「尾崎牛」。
宮崎県産の幻の牛と呼ばれ、こだわりのあまり月間で30頭ほどしか、ドナドナされない高級牛。
ドメーヌ牛筆頭ともいわれていますが、そもそもドメーヌってなんだろう。
気になったので調べました。

ふむふむ。
ドメーヌというワインの熟成に引っかけて表現された、尾崎牛の別名というか愛称のようなモノですね。
ドメーヌワインは、熟成すればするほど味わいが深くなるワイン。
そのワインと尾崎牛は似ているのだそうです。

その味わいは女性的

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美しい女性が一枚、一枚、衣服を脱ぎ捨てていくような味わいだとの表現もある尾崎牛。
年齢を重ねれば、重ねるほどに深みが増していく、まるで熟女のような牛なのでしょうか。
生産者の尾崎さんいわく、自分が食べたいと思う牛を作っているのだそうです。
アメリカで長年修行をして、その生産方法に疑問を抱き、どうせ牛を日本で生産するのなら、納得がいくものをとの信念を持ち、心をこめて一頭一頭大切に育て上げているのだとか。
自分が美味しいと思わなければ、他人にも販売はできない、素晴らしいポリシーだと思います。

毎日食べても飽きがこない

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尾崎牛の一番のポイントは、アクが無くアキが無い、ことに尽きます。
カレーを作っていても、シチューを作っていても、牛肉を使うと必ずアクが出ます。
それは、料理をする上で肉を使う宿命だと思っていました。
ところが、尾崎牛ではそのにっくきアクが出ない、というからびっくりです。

その上、毎日食べても飽きが来ないほどにあっさりとした味わい。
これなら、何枚でも食べられちゃいそうですね。

おススメのお店を紹介します♪



尾崎牛の地元、宮崎県にある「燈みやび(HIMIYABI)」。
もつ鍋、ステーキ、焼肉のお店です。
南宮崎駅から徒歩6分ほどの距離にある、隠れ家的な古民家。
120年ほど前の建造物を改装して、店舗にしています。
だから、雰囲気が抜群。

このお店のアピールポイントは、尾崎牛の地元ならではの、モツ料理が堪能できること。
特に、モツ鍋は絶品。
この店に行ったら必ずオーダーしたいほどの人気がある一品です。
もちろん、モツ鍋以外にもステーキ、しゃぶしゃぶ、といった尾崎牛をまるごと楽しめるメニューも盛りだくさんです。

どこか女性的でもあり、いつまでも飽きがこない尾崎牛は、慣れ親しんだ古女房みたいなものなのでしょうね。
一度、お目にかかりたいです。



アイキャッチ画像:今日もおいしいものを求めて
銀座・新橋・汐留・築地を中心とした平日ランチと、週末の都内を中心とした食べ歩きレポートです。
より引用