罪深いほどデブかわいい動物たち 猫編

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ぽっちゃりは正義!

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世の中は今、無数の猫画像、猫動画、猫グッズにあふれていて、もはや社会現象ともいえるほどの猫ブームです。
猫好きにとって猫ほど可愛らしい生きものはいないでしょう。
堂々として気分屋で、一見クールなのに甘えん坊で。
そして猫ほど、ぽっちゃりの素晴らしさを表現してくれる動物はいないでしょう。
なにしろ、大きくなればなるほどどんどん可愛くなっちゃう動物なのですから!

標準もしくはスリムな猫さんだと体重は3キロ~5キロほどですが、ネットで有名になっている猫さんたちは、10キロ超えなんてごく普通。
15キロオーバーもけっこう見かけます。
飼い主さんたちがふうふういいながら(そして猫の可愛さのあまり微笑みながら)抱き上げて写真を撮っています。
そんな写真にあらわれているのは、やっぱり「うちの子、ぽっちゃりしてて可愛いでしょ!」という”愛”です。
猫さんも飼い主さんも、どちらもとっても幸せそう。

ぽっちゃり猫が教えてくれる安心感

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らばQより引用


なんと理想的な体型でしょうか。
ぽっちゃりした猫さんがこんなにも愛される理由の一つは、極上の「モフモフ感」にあります。
思わずモフモフしてしまいたくなる柔らかな体こそが猫の特徴ですが、痩せている猫さんよりもぽっちゃりした猫さんのほうが、モフモフした時にずっと気持ちが良いのです。
優しい毛皮につつまれたぷたぷと揺れているお腹は、触れただけで夢見心地にさせてくれる、まるで最高級の羽枕のよう…。

猫はまた、疲れて帰宅した飼い主さんに「おかえり!」をいってくれる家族でもあります。
犬のように走って出迎えることはないかもしれませんが、リビングで静かに待ち構え、「あなたが帰ってきて嬉しいよ」と控えめにシッポで表現してくれます。
猫は、うるさいことを言わずに受け入れてくれる存在なのです。
だからこそ人は、家で待っていてくれる猫さんが大きければ大きいほど、安心感を覚えるのでしょう。

ぽっちゃり猫に学ぶ生き方

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ぽっちゃり猫さんのお尻ほどキュートなものはこの世に存在しない、という飼い主さんもいます。

猫は自由な生き物です。

人間に合わせることもなく、無駄なお愛想を振ることもありません。

寝たい時に寝て、食べたいときに食べます。

ご飯の好き嫌いもうるさい子が多いです。

「ダイエットが~カロリーが~」なんて考えもしませんし、ご主人がダイエットフードを買ってきても「これマズイ!」といって、なかなか食べてくれなかったりします。

それでもぽっちゃり猫さんは世界中から愛されています。

猫さん自身もそれを知っています。

知っていて「どうです、私は可愛いでしょう、だからご飯をよこしなさい」と、人間たちに命令しています。

ぽっちゃり猫さんは、ぽっちゃりであることに自信をもち、堂々と生きているのです。

その潔い生き方があの後ろ姿、あのキュートなお尻に表れているのではないでしょうか。

私も写真の猫さんのようなキュートなお尻(生き方)を目指したいと思います。

アイキャッチ画像:翔太-syouta-の気まぐれ日記wwより引用