歴史に学べ!昔のヨーロッパではぽっちゃりが良しとされていた!?

中世

おっす!太ってるとときどき肩身が狭いよな。なんでこんなにデブってだけで生きづらいんだろう・・・そうだ、それはきっと、社会が悪いんだ!歴史を紐解けば、太っていることが良しとされる時代もあったはず・・・

ぽっちゃりを認めてくれない社会が悪い!飽食の時代が悪い!

飢えていた時代ならば、俺たちぽっちゃり族は賞賛のまなざしだったはず・・・

そして今回は、思いを中世にはせるべく、昔のヨーロッパでは太っていることが由とされた時代について語りたいと思う。現実逃避に読んでくれ。

ルイ16世は太っていたんだ!

ビジネスカジュアルより引用

ところで中世といえば、ルイ16世だけど、とっても太っていたそうだ。そりゃそうだよな、毎日フランス料理だったら誰でも太るさ。それに甘いパンやケーキなどを毎日平らげているのだから。でもそれは、貴族の証でもある。

食事は大きな皿に盛られて食卓に運ばれ、食べたい分だけ給仕させて食べるスタイル。
ちょっとつまめるように小さなお菓子や果物が常に用意されていました。
そのため、大量に食べようと思えばいくらでも食べれたし、少しにしようとすれば少なく出来ます。
ルイ16世は大食漢だったそうで、若い頃に比べると晩年は結構ふくよかになってしまっています。

Yahoo知恵袋より引用

 

タイタニックの時代は、太ってるほうが良かった!

シネマトゥディより引用

中世を描いた、タイタニックって映画あるよな。このクーネルで俺がたびたび、ぽっちゃりがヒロインだったら水に浮いて助かるからエンディングが変わっていたはずだと主張している映画タイタニックだ。そのヒロインの時代は、ぽっちゃり女子のほうがモテていた。だからヒロインのケイトウィンスレットが太りすぎだと叩かれていたけれども、あれはあれでちゃんと歴史を再現してるんだよな。

中世ヨーロッパでも「太ってることは豊かさの象徴」って考えはありました。また、新生児の死亡率や、死産、流産の割合の高さから骨盤の広さが優先されていた時代もありました。タイタニックの主演女優のケイト・ウィンスレットはその時代の女性を見事に再現してたと思います。

アメーバニュースより引用

 

 

 

日本でも中世の時代は太ってるほうが良かったんだぜ

wikipediaより引用

KEIICHI SAKAMOTO’s BLOGより引用

ところ変わって日本。日本でも中世となると、ふくよかなほうが求められていたんだ。紫式部なんかもぽっちゃりだったって言うしな。やっぱり脂肪は貴族の象徴!ふくよかであるほうが富の証でもあるんだ!これは嬉しいニュースだろ。やっぱ歴史に学ばなきゃダメだな。

 今の日本では肥満=悪い事という感覚が社会常識となっている。日本の中世を振り返ってみると紫式部は下膨れ顔の「ふくよかな」美人として描かれている。かの時代には「ふくよか」という表現が示すように、肥満は悪ではなかったと推測できる。

GNH研究所より引用

 

 

神学者トマス・アクィナスもとっても太っていた!

トマスアクィナスっていう神学者を知ってるか?!世界史の授業で習うよな。その彼もめちゃくちゃ太ってたらしいぞ。神学について書いていて、7つの大罪について触れた人だ。7つの大罪には、食べすぎも悪だって書いてあるんだけど、いったいどう思っていたんだろうな?!

中世最大ヨーロッパの神学者
トマス・アクィナスがものすごく太っていて
「かつて存在した中で最も太った男」
と記す伝記があることを今日初めて知りました。
(Guillaume de Tocco, Vita sancti Thomae Aquinatis, éd.
D. Prümmer, Saint-Maximin, 1929.
Cf. F. X. putallaz, Le Dernier Voyage de Thomas d’ Aquin, Paris, 1998, )
そう、中世最大の神学者は、文字通り(横方向にも)最大だったのです!
RESEACHMAPより引用

グラとは脂肪の意味!

波多野均つれづれアートより引用

こちらが、中世の太った食生活を象徴する一枚。ムール貝などは痩せた人が食べる貧しい食事だったようだ。歴史的にも、貧しい人は痩せていて、お金持ちは太っていたことが照明されているな。俺たちの脂肪は豊かさの象徴だ。

豊かな料理、キュイジンヌ・グラ・・・一般にグラとは、脂肪のこととか、太ってい ることの意味ですが、中世のフランドル地方では、コッション・豚を食べること、食べられることが、裕福な生活だと・・・それにしても、人間の豊かな食事と 貧しい食事・イート文化っていうものは、全然、変化していない、進歩していないのには、マンマ・ミイア・・・驚いてしまいます。

波多野均つれづれアートより引用

 

どうだったかな?!心の慰めになったら幸いだ。だって俺たちデブは現代では肩身が狭いけれども、中世に行ったらみんなにリスペクトされる存在なんだぜ。つまりは生まれる時代を間違えちまったってことかな。欲望に弱い俺が悪いんじゃないよ。社会が悪いんだ!時代が悪い!そんな風に思いたくなったとき、この記事をまた読み返してくれ!じゃあな、アディオス!