ワガママバディの君たちへ。健康に生きたいなら「質より量」「量より質」を考えて!

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若いころは「質より量」だったのに、年齢を重ねるにつれ「量より質」にシフトしていく。

「量より質」にシフトしてきたら順調に大人の階段を上っている証拠。ワガママバディ視点からの『量より質』を考えてみる。

食べ物は量より質?質より量?

よく言われるのは「10代20代の頃はとにかくお金かけないでたくさん食べたり飲んだりしたかったけど、30過ぎたらそれなりのものをちょっと食べるぐらいでイイよな」的な事。

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確かに10代20代はあんまりお金を使わないでどれだけお腹いっぱいになるかとか、お金使わないでみんなでどれだけ長い時間楽しめるかを優先して考えていたな。

それが加齢と共に食べる量が減ってきたり、胃腸の機能の低下で脂っこい物や質の低い油を使った揚げ物なんかを食べると胃もたれしたりお腹緩くなったりするようになり。

オレの同級生にもいる。

「焼肉食べ放題の肉食べると2~3日胃が重いんだよね。もう食べ放題行けないわ」って言っているヤツが。

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それが普通だと思う。オレも若い時よりはだいぶ質を求めるようにはなってきた。

が!!!!!!

「量より質」になったワケではない。

その時の気分によってジャンキーなものを食べたくなる時もあるし、ちょっとイイ寿司屋で新鮮な魚を食べたくなる時もある。
自分より若い連中と一緒の時や、同世代でも食の好みが合う人間と一緒の場合は食べ放題にもガンガン行くし、年上の人との食事の時はそれなりのものを食べに行くし。

TPOに応じて「質より量」「量より質」を切り替えている感じ。一番ヤバい時は「量も質も」求めてしまう時。会計がコワイ。

でもよく考えてみると、自分と同じようなワガママバディの人と一緒にいる時は「量より質」になった事がほとんどない。
食べ放題だったり、一皿100円の回転寿司だったり、とにかくたくさん食べられる店で食事する事が多いなそういえば。
悪い意味ではなく、そういう意味ではワガママバディの口は幼いのかもしれないな。

要するに、年齢関係なく、値段にかかわらず、ワガママバディはどんなものでも笑顔で美味しく食べるよ。そういう事。

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(※注 一応言っておくが、画像はオレじゃないぞ!)

 

睡眠時間はどうだろう

若い時って何時間でも寝ていられた。オレは最高16時間寝ていた時がある。

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でも、30歳を過ぎている今、寝過ぎると逆に疲れたり頭が痛くなったりと、体調が悪くなる。今は6時間も寝れば十分。クッタクタに疲れている時でも7~8時間で睡眠欲は満たされるな。

それで疲れが取れるかは別として。

睡眠時間が「量より質」になったという事かな。

若い時と比べて加齢と共に睡眠時間が減ってきている人はオレ以外にもいると思うが、これには理由があるようだ。

高齢者の睡眠時間がだんだん短くなるのは自然なことだといわれています。実際、加齢とともに睡眠時間は、どんどん短くなるそうです。60代~70代の平均は6時間、80代になると睡眠時間が6時間を下回ったという研究結果もあります。
では、なぜ高齢になるほど、睡眠時間が短くなるのでしょうか?人間は基礎代謝が高いほど、よく眠る傾向があるそうです。高齢者は基礎代謝が下がるので、自然に睡眠時間も少なくなるといわれています。

ネムジム – 眠り鍛えてハッピーライフ!より引用

文章は「高齢者」についての説明が主になっているが、この文章によると「加齢と共に睡眠時間は短くなる」という事だそうだ。

基礎代謝が高いほどよく眠る傾向があるため、加齢で基礎代謝が下がり、睡眠時間が少なくなるというメカニズム。だから高齢者は早起きのイメージなんですな。

なるほどねー。

 

睡眠時間とワガママバディ、実はとても深く関係しているんだぞ

体内で分泌される「レプチン」「グレリン」という2種類のホルモン、このホルモンのバランスで食欲がコントロールされているそう。

◆ レプチンは満腹中枢を刺激する
レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで、基本的に食事をしたあと分泌されます。レプチンが分泌されると、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激され、満腹感を感じるようになります。すると、食欲が抑制されるという仕組みです。

◆ グレリンは食欲中枢を刺激する
グレリンは胃から分泌されるホルモンです。グレリンが分泌されると、脳の視床下部にある食欲中枢が刺激され、食欲が増すことになります。

ヘルスケア大学より引用

レプチン食欲を抑えるホルモン、グレリン食欲を出させるホルモン、というワケだ。そしてこのホルモン、睡眠に大きく関係している。

日本人男性の平均睡眠時間と肥満のなりやすさを調べた研究結果では、睡眠時間が5時間以上の人に比べて、5時間未満の人は肥満になりやすいという結果がでています。
睡眠時間とグレリン、レプチンの血中濃度を比較調査する研究でも、睡眠時間が短い人ほど、食欲を刺激するグレリンが多く、食欲を抑制するレプチンが少ない、つまり過食を招きやすい状態である、という研究結果があります。

ヘルスケア大学より引用

なんと、睡眠時間が短い食欲を出させるグレリンが多く分泌され、食欲を抑えるレプチンがあまり分泌されないと!

要するに、加齢で睡眠時間が短くなったり、勉強や仕事などで睡眠不足になるとグレリンが多く分泌されて食欲が増し、太るという事!

これは・・・今現在ワガママバディとして生きている人達の中には、テスト勉強や受験勉強で寝不足になったり、仕事の忙しさで寝不足になったりした途端、体重が増えだした人もいるんじゃ。

しっかり寝ているつもりでも・・・ワガママバディに多い「睡眠時無呼吸症候群」。

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簡単に言えば、これは睡眠中に呼吸が止まってしまう状態の事だが、こんな状態にある人は熟睡できないために日中に睡魔に襲われる。

要するに、無意識に睡眠不足状態に陥っているという事。

睡眠不足になっているという事は、食欲を出させるグレリンが多く分泌され、食欲を抑えるレプチンがあまり分泌されず、たくさん食べるようになり、太る事によって喉にも肉がつき、睡眠時無呼吸症候群が悪化するという流れに。

これはコワイ!!

もし、あなたが最近、寝不足なうえに食欲が止まらなくなっていたり、ちゃんと寝ているつもりなんだけど寝起きがスッキリしていなかったり日中に猛烈な眠気に襲われていたりするようなら睡眠時無呼吸症候群になっている可能性が!

そういう人は一度、病院を受診して調べてもらった方がイイな。

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ワガママバディになるほど、睡眠は「量より質」だぞ。

 

ワガママバディにとっての「質より量」「量より質」

普通体型の人達とは違い、ワガママバディは歳をとっても、高級なものはもちろん、低価格のものでも美味しくたくさん食べられる。

ただ、たくさん食べたい欲求が強いため、高級なものより、コストを抑えた食べ物をたくさん食べたくなる。

それだけならイイのだが、睡眠時無呼吸症候群や他の病気にかかったりして体を壊しては楽しいワガママバディライフは送れない。

「質より量」になりがちなオレ達ワガママバディは「量より質」に変換できる部分はしっかりと「量より質」にして心も体も豊満な人生を送りたいな!

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