まさかの”おうちで作れる”郷土料理「ざくざく」って知ってる?

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福島県の郷土料理『ざくざく』って知ってますか?

郷土料理って言うと、その地方地方の食材を使用して、作るのが面倒臭そうなイメージがあるかもしれませんね。

食材入手も困難そうだし……食費もかかりそう……。

そんなイメージを覆す、超簡単デブリシャスな郷土料理が『ざくざく』なのです。

特別な食材は使いません。基本、スーパーで売ってるものでオーケー。

しかもなんとアレンジし放題なので、もはや郷土の枠を超えて大活躍なハイパー料理なのです。

アレンジしたら郷土料理にならないのでは……?

と、思うかもしれません。そりゃそうだよね。

きりたんぽ鍋、きりたんぽの代わりにちくわでいいや」とかやったら、それもうただのちくわ鍋になっちゃいますもんね。

でもこの『ざくざく』は違うのです。

ざくざく』の定義は、具をたくさん入れること、そして名前の通り、食材をざくざく切ること。

これだけ。

これさえ守れば何を入れてもOK。

代表的な具材は、大根・人参・里芋・ごぼう・こんにゃく・椎茸・焼き豆腐・凍み豆腐・鶏肉(もも)などなど。

お餅を入れればお雑煮にもなっちゃうよ。

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ワタシ的には、贅沢に鶏肉と豚バラ入りがおすすめ。豚肉を入れると、豚の脂でコクが出て”美味(びみ)~”なのです。

面倒なことはすっ飛ばせ

本場の味付けを再現するなら煮干しでダシをとり、お酒とお醤油で味つけなのですが……。

そんなの我慢できないぜっていうファスト志向なファットさんは麺つゆでOK。

麺つゆと砂糖を入れて、少し煮れば出来上がり。

メッチャ簡単にできるでしょ!?

鍋一杯に作れば、『お・も・て・な・し』の料理にもなりますよ。

お酒の〆に『ざくざく○○』で満足度MAXに!

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『ざくざく』は、祝い事やお祭の時に作られる郷土料理なのですが…そういう時って、お酒もつきものですよね。

そんなお祝いの席で〆に出された『ざくざく素麺』が絶妙に美味かったのです。

お酒の〆にはラーメンと言いますが、『ざくざく素麺』の方が個人的には好きかも、って思えるレベルです。

テュルテュルっと素麺をすすり、柔らかくなったお野菜を頬張る。

めちゃくちゃデブリシャスな逸品でございます。

お椀で上品に頂くよりも麺鉢で豪快に!

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1cm角程度のさいの目切りの食材を一粒二粒なんて……食ってる間に朝になっちまうぜ!

お椀なんかで上品に食べるより、豪快に麺鉢によそい豪快に口へかっ込むのが美味しい食べ方。

豪快に口にかっ込む事で、全部の食材の味が絡み合い更なる”美味~”になるのです。

この”美味~”を一度お試しあれ!!