【衝撃画像】ネットで話題騒然の絵本「うどんのうーやん」まさかの実写化を果たす

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君は「これは面白いw」「ヤバすぎるだろw」とネット上で話題になった絵本【うどんのうーやん】を知っているか?

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img:Amazon.co.jp うどんのうーやん

タイトルからわかる通り、うーやんはうどんである。注文を受け、自ら歩いて出前におもむくうーやん。行く手にはいろいろな食材たち。彼らをみんな自らのどんぶりに受け入れて、うーやんは野を越え山を越え…

…できあがったうどんが、なんていうか、ひとことで言ってヤバそうなのだ。詳しくは是非絵本を読んでほしいのだが。

これは実際に作って食べてみたい! 否、食べないわけにはいかない! 超重量級の名にかけて!!!

ストーリーに沿って進めていく。

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これが我らがうーやんである。

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行ってくるでー、と飛び出すうーやんを、忘れとるでー、と追いかけてくるおあげネギ

彼らの会話は皆関西弁だ。きっとうーやんも薄味の出汁なのだろう。

最初からクライマックス

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無事きつねうどんとして出発したうーやんの前に、ネコが立ちはだかる。(※我が家にネコはいないので、かわりにリラックマに立ちはだかってもらった。癒し度的にはネコと甲乙つけがたいので問題ないだろう)

なんとうーやんはここでお腹が空いたネコに自らを半分食べさせてしまうのだ。某アンパンヒーローもなかなかざっくり半分はいかせない。かなりの太っ腹である。

満足するネコ。

しかしうーやんはあくまで商品。半分の量のままで客のもとへ行くわけにはいかない・・・!(某アンパンヒーローのように替え玉を投入できるわけでもない・・・

半分になったきつねうどんが届いたら、いかに普段温厚な我々でも怒り狂うに違いない。ふざけるな、お子様ランチじゃないんだぞ、と。

そんなうーやんの前に現れたのは・・・

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そうめん。

ちょっと太さが違うだけだからばれないばれない、と丼の中に身を投じる

それはさすがにバレバレではないか。

とりあえず量は元どおりになったうーやん、次に出会うのは

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目刺し。

目刺しよ、お前の居場所はここではないと必死で叫ぶ読者をよそにうーやんの中へダイブ。

ああ、無情。

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お次は梅干し。

…これはまだ、判らなくもない。梅は爽やかな酸味で食欲をますます掻き立ててくれる。

仲間にしたうーやん、今回はグッジョブ。君も客の気持ちを考えられるようになったじゃないか。えらいえらい。

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と思ったらこれだよ。

絹ごし豆腐。

木綿豆腐と喧嘩していじめられていた絹ごし…え、入るの? 慰めてやったんだからもう満足してくれよ。オレのうーやんをこれ以上汚さないで。

原材料は確かに小麦だけど

さっき「最初からクライマックス」と言ったな?

あれは嘘じゃ。

ここからが本当のクライマックス。

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たこやき。

どうして彼らはこの広い世界で、このタイミングで出会ってしまったのか……。

もうどんぶりに入らないよ! 満員だよ!!!

たこやきはたこやきだけで、うーやんに着いてきてくれるだけでよかったのに…そうすればみんな幸せだったはずだ…。

嘆きながらページをめくります。

ここまでくるといっそゴージャス

どうにかたこやきを汁に突っ込んだ直後。

最後に出会ったのは

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お弁当の残りのおかずたち

・・・フライが入ると、なぜか豪華な気がしてくる。この風格、もはや前衛創作料理と言っても過言ではない。

さあ、いよいよ個性的な様相を呈してきたうーやん。彼の行く末は……? もはや我々には、見守ることしかできない。

そして伝説へ…

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うーやんはこの姿で注文主のところへ出向く。

きつねうどんを頼んでやってきたのがこれだったら、どうだろう。

客が心(と胃袋のキャパ)の狭い人間であれば、クレームの電話のひとつでもするかもしれない。

しかしうーやん、大丈夫だ! バキュームのようにうどんを吸い込む我々大型人類にとってはむしろご褒美!すさまじいボリュームになって(そして多分麺は伸びて)やってきてくれたんだ、きっと今の彼ならどんな胃袋も満たせるだろう!

すごいぞうーやん!! 万歳うーやん!! もう君がナンバーワンだ!!!

…あ、実際に食べてみると、美味しいは美味しいのですが、それぞれ別々に食べたいという極めて純粋な願望を捨てきれませんでした。

試す方は、ぜひ汁に入れず、別々にどうぞ。ドラクエのパーティーみたいに皆でうーやんに着いて行く方式で。