銀の匙『スカイツリー豚丼』を作ろう!(ただし縮小版)

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北海道十勝地方の農業高校を舞台にしたマンガ、荒川弘著『銀の匙』

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img:銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle版]

勉学に、部活動に、そして理不尽ともいえるほどの労働に青春を燃やす高校生たちが描かれています。農業がテーマなので、美味しそうな食事がバンバンでてくるマンガでもあります。

今回は4巻に出てくる『スカイツリー豚丼』を再現しようと思います。ただし、予算等の関係上、ちょっとミニチュア版で。

いちいち美味しそうなんだ。

このマンガ、石窯で焼いたピザ(チーズも手作り、具は全部採れたて)や、採れたてとうきび(トウモロコシのこと)や、手作りベーコンなど、出てくる食べ物がいちいち美味しそうで仕方がありません。

空腹時に読むとデスノートです、まさに。

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そのなかでも、『スカイツリー豚丼』はストーリーのなかで重要な食事。ネタバレのため詳しくは書きませんが、「ご飯よりも肉が多い!」「肉は正義だ!」な丼です。

本当は普通のどんぶりサイズなのですが、肉を300g用意しても丼にスカイツリーはできそうになかったので、お茶碗で再現しました。あしからず。

300グラムは、少なかった。

豚肉300グラム。

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いやあ、尊すぎる塊。もうだめ、見てると慈愛の念がこみあげてくる・・・。

生姜焼き用のちょっと厚いやつです。しかし300グラムって案外少ない・・・。マンガと同じような再現にしたいなら、800グラムは必要だったと思います。

肉は正義。

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切って、フライパンで焼きます。七輪なんぞ用意できませんでした。この段階で美味しそう。

え、何、つまみ食い?してないよ、ああ、これはつまみ食いに入らないから。息吸ってたらたまたま口の中に入ってきただけだから、事故だから。

豚丼自体、初めて作ります

豚丼のレシピを検索すると、肉を素焼きにして、一度フライパンから取り出し、そこにたれを作って肉をからめるそうです。

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醤油と砂糖であましょっぱい味付けにします。

スカイツリー、とまではいかなくとも

\どーん!/
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お茶碗に炊きたてごはんを盛り、肉を積み重ねれば完成です。ミニチュアとはいえ、ちょっと壮観です。自画自賛します。

お肉を積み上げると迫力がありますね。肉は正義!いや、大正義!たれが絡まった豚肉は柔らかくて美味しかったです。豚丼、美味しい。

ところでこれ、再現してから思いましたが、焼き肉食べ放題の店とかでご飯に焼いたお肉を積み上げればよかったんですね。

今度焼肉に行ったらご飯の上に積み上げよう。というわけで、我が肉への飽くなき探求心は広がるばかりなのであった!