『花のズボラ飯』2巻1話、明太子と豆腐の丼を山盛り食べる!

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数年前、本屋でふらりと立ち読みをした漫画…
とっても面白くて、美味しそうで、つい買ってしまいました。
それからしばらくして、その漫画が【このマンガがすごい!】に選ばれたのを見て
私と同じように、惹かれた人がたくさんいるんだなぁと
妙にうれしくなったのを覚えています。
そんな、食べるシーンが不思議に色っぽい、ずぼらな主婦花が主人公の
【花のズボラ飯】から、『豆腐と明太子のどんぶり』を
作ってみようと思います。

こんな表情になるほど美味しいらしい

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ご存じ、花のズボラ飯。
現在2巻まで発刊されてます。
マンガを元にしたレシピ集も出ていますが、
本編ではぶっちゃけあんまり手作りしていない。
なぜならズボラ飯ですから。
手を抜けるところは抜いて、そのうえで美味しいご飯を食べるマンガです。
今回も、
『花のズボラ飯からマンガ飯☆デリバリーピザ!』
だの、
『花のズボラ飯からマンガ飯♪レトルトシチュー!』
などという企画も考えたのですが、さすがに没にしました。

代わりに
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食べるとこんな表情になるらしい
主人公の花が電車の中で聞き耳を立てて作り方を知った
【明太子と豆腐の丼】を作ってみようと思います。

材料はシンプル!

材料はたったこれだけ。

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これに丼ご飯が加わります。
作中では「旦那さん(単身赴任中)からの博多土産」なる
良い明太子を用いているようですが、
こちらはスーパーで1パック170円だった代物です。
お財布の事情で再現できませんでした事をお詫びいたします。
でも一番大きいのを買ってきましたよ!

これ、試したかったんですよ

作中で、花が
「親友のミズキに聞いた、簡単なうえに手を汚さずに明太子をほぐす技!」
を紹介しています。
ぽっちゃりな上に手も不器用な私でも出来るのか。
ずっと気になっていたのです。

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明太子は使う分を切って、ラップでくるくると巻きます。
余ったラップをハサミで切り取り、断面から絞り出します。
上からしぼるとお尻から出てくるので、下から押し出すのがポイントとのこと。

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太い明太子を買ってきたのに、
己の指の方が太いという事実にめげそうになります。
ええい、そんなことに落ち込んでてデブ、じゃない、ぽっちゃりやってられるか!

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結論としては、大惨事でした。
あれ?
簡単?
手を汚さない?
あれ…??

ちなみに指についた明太子は、洗う前に綺麗になめとりました。
食べ物は少しも無駄にしない。
ぽっちゃりのたしなみです。

調理時間、5分(手を洗う時間除く)

手を洗って、気を取り直して、調理再開です。

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どんぶりにご飯を盛ります。

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豆腐半丁を手で崩しながらご飯の上に載せます。
ところでこの写真、手が小さく見える気がして嬉しいです。

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聞いたもともとのレシピには無かった、花ちゃんアレンジ、かつお節を乗せます。
作中ではネギが先ですが、うっかりかつお節を先にしてしまった。

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レシピを考案した男子大学生曰く
ネギは万能ネギでも白い部分でもいいそうですが、
「ネギはポイント高い!」ので、たくさん乗せます。
すみません、手抜きしてカットネギ使いました。

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そして、「超重要な」バターひとかけを乗せまして…
電子レンジで1分半チン!
最後に醤油をピピッとかければ完成!

超贅沢な猫まんまだ。

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結論を先に言いました。
これ、すっごく美味しい。
ちょっと油断していましたが、めちゃくちゃ美味しい。
ネギはたくさんいれるべき。しゃきしゃき感が良い。
薬味じゃなくて主役。
対する明太子が居ないと困る、場を引き締めてくれる名脇役で。
バターとかつお節が全体をふんわりレベルアップさせてくれてて。
が、バターを全体にいきわたらせるために、ご飯があったかいうちに
全部かき混ぜて食べる必要があるのです。
少量ならともかく、丼飯でそれをすると、
あら大変、見た目がぐちゃぐちゃの猫まんまに!
お味は店で出てもおかしくないような凝った味なのに!!
…ということで、食べてる最中の写真はありません…
大きな丼1杯分ペロッと食べ終わったことだけを
ご報告して、終わります。